乾燥肌なのに背中ニキビができるのってなんで?


自分は乾燥肌だから、背中ニキビとは無縁…そう考えていた矢先に背中ニキビを発見したら、本当に驚いてしまいますよね。

ですが、乾燥肌であっても背中ニキビはできます。

ではなぜ、乾燥肌なのにも関わらず、背中ニキビができるのでしょうか?

背中の乾燥がニキビを作り出す原因になる?

まず、乾燥肌とはどのような状態なのか、考えてみることにしましょう。

乾燥肌の原因には、ピーリングなどの過剰なケア、保湿不足などが挙げられ、いずれの場合であったとしても、表皮の角質層が薄くなって水分不足が起こっていると考えられ、これが敏感肌をはじめとするさまざまな肌トラブルを引き起こす原因となります。

では、表皮に水分不足が起こると、次はどのようなことが起こるのでしようか?
表皮の水分が極端に不足してしまうと、お肌は防衛機能を最大限に働かせ、多くの皮脂を分泌してバリア機能を作り出そうと頑張り始めます。

つまり、必要以上に皮脂分泌が増えるということですね。

さらに、乾燥肌はお肌のターンオーバー周期にも乱れが生じている状態ですので、古くなった角質はなかなか剥がれず、表皮が硬くなっていきます。

すると、毛穴から分泌されてきた皮脂が毛穴から外へ出られなくなり、これがニキビとなって現れてくると考えられます。

乾燥肌なのに背中ニキビができる原因、ご理解頂けたでしょうか。

間違ったスキンケアが背中ニキビの原因になっていることも!?

乾燥肌は、ホルモンバランスの崩れが原因となって起こることもありますが、間違ったスキンケアを続けることによって起こることもあります。

上記でも少し触れていますが、ホルモンバランスの崩れ以外の理由によって起こる乾燥肌、それは過剰なケアや間違った保湿方法が原因となっていることが大半です。

たとえば、背中ニキビの改善のためにピーリングを行うとしましょう。

ピーリングは、週2回程度定期的に行って行く分には、それが原因となって乾燥肌が起こる心配はほぼなく、背中ニキビができる原因にはならないと考えられます。

ところが、毎日ピーリングケアを続けてしまうと、角質層は確実に薄くなり、皮脂分泌が増えて背中ニキビの原因を作り出します。

また、保湿は乾燥肌対策に欠かすことができないケアではありますが、油分の配合量が多すぎるクリームなどでケアを行ってしまうと、これが毛穴詰まりを引き起こし、背中ニキビの原因となることがあります。

背中ニキビ改善のための乾燥肌対策を行うのであれば、なるべく油分の配合量が少ないローションやクリームなどを使用することを心がけ、新たな背中ニキビの出現を阻止しましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする