背中ニキビの原因はシャンプー?食べ物やストレスも関係ある?


ニキビは顔だけではなく、身体の意外な部分にポツンとできていることもあり、多くの女性を悩ませているのがは背中ニキビでしょう。

それでは、なぜ背中ニキビができるのか、その原因について考えてみることにしましょう。

背中ニキビの原因はシャンプー?

私たちが普段使用しているシャンプーにはさまざまな種類があり、シリコンが配合されている製品も少なくはありません。

シャンプーに配合されているシリコンの役割は髪の表面をコーティングすることにあり、これによって指通りの良さや髪の艶出しなどの効果を得ることできます。

ところが、シリコン配合のシャンプーがすすぎ時に背中へ流れ、これを洗い流さずに放置してしまった場合では、シリコンが付着した部分の毛穴がコーティングされることになり、背中ニキビができる原因になることがあります。

髪についたシャンプーはしっかりすすいでも、背中となると適当に流して終わりということもあるでしょう。

ですが、この適当さが背中ニキビを誘発する原因になることがありますので、シャンプー時には、背中に流れたシャンプーもしっかりと洗い流すことを心がけましょう。

食べ物やストレスが原因でできる背中ニキビもある!?

ズバリ、背中ニキビは脂質の過剰摂取でできやすくなります。

背中は身体全体の中でも皮脂分泌が多い部分であるため、過剰摂取した脂質が代謝されずに体内に蓄積され、皮脂分泌が多い毛穴からニキビとして表面に現れてきます。

また、糖質の過剰摂取が背中ニキビを誘発することもあります。

食品から摂取した糖質は、ビタミンB群の助けを借りて分解されますが、過剰に摂取した場合には分解されずに体内に蓄積され、やはり背中ニキビを作り出す原因になることがあります。

そして、忘れてはならないのがストレスです。

ストレスが長期化すればするほどに、自律神経はバランスを崩しやすい状態となり、これが女性ホルモンのバランスを崩すことになります。

すると、エストロゲン(卵胞ホルモン)よりもプロゲステロン(黄体ホルモン)の働きが活発になり、皮脂分泌を促して背中ニキビができやすい環境となります。

また、長期化したストレスはコルチゾールというストレスホルモンの分泌を促すことがわかっており、このホルモンが多く分泌されると代謝機能が鈍り、脂質や糖質が分解されにくくなるといわれています。

背中ニキビをいち早く改善したい方は、シャンプーをしっかりと洗い流す、摂取する食品に注意を払う、なるべくストレスを溜め込まないという点に注意を払ってみましょう。

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