背中ニキビができやすい人の特徴って?


私たちの身体には、ニキビができやすい部分とそうでない部分があり、背中はニキビができやすい部分に分類されます。

また、体質的に背中ニキビができやすい人というのも実際に存在していますが、ちょっとした生活習慣が背中ニキビを誘発していることも少なくはありません。

背中ニキビの原因はなに?

背中ニキビができる原因、それは過剰な皮脂分泌によるところが大きいと考えられています。

私たちは日々、さまざまな栄養素を食品から摂取して健康を維持しており、タンパク質やビタミンなどはもちろんのこと、脂質や糖質も、エネルギーを作り出す大切な栄養素です。

ところが、脂質や糖質は体内で分解されずに蓄積されてしまうと、皮脂の過剰分泌の原因になり、これが皮脂分泌が多い部分にニキビとして現れてきます。

また、乾燥肌が進むと皮脂分泌が必要以上に多くなり、これが背中ニキビを誘発する原因になることもあります。

さらに、シャンプーの洗い流し残しや皮脂の洗い流し残しが背中ニキビの原因になることもあると考えられています。

背中ニキビができやすい人の特徴とは?

背中ニキビができやすいという方は、普段の食事やおやつから、脂質や糖質を過剰に摂取していないかチェックしてみて下さい。

そして、もしもこれらを過剰に摂取していると感じたのであれば、ひとまず食生活を改善してみましょう。

脂質や糖質を過剰に摂取し続けているといつまでも皮脂分泌が減らず、背中ニキビの改善が難しくなります。

そして脂性肌の方の場合では、顔だけではなく背中からの皮脂分泌も多いと考えられますので、入浴時に背中を入念に洗わないと背中ニキビができやすくなります。

その逆に、乾燥肌の方の場合では、背中をきちんと洗った後に保湿を怠ると皮脂分泌が増えてニキビができやすくなります。

いずれの場合であっても、背中の皮脂をきちんと洗い流すことはとても大切ですので、背中を入念に洗ったら、お風呂上がりにはきちんと保湿を行い、過剰な皮脂分泌を食い止めることが大切です。

また、入浴の際には、ご自身で確認することができる部分だけではなく、背中もきちんと洗い流して、シャンプーが残っていないことを確認してお風呂から出ましょう。

そして、下着や寝具を何日も交換しないという方も、背中ニキビができやすいと考えられます。

この場合では、お風呂で背中を清潔な状態にしたとしても、下着や寝具にしみ込んだ汗や皮脂が雑菌を増殖されている可能性があり、その雑菌が皮膚に付着した場合には皮膚が雑菌の温床となり、背中ニキビができやすくなるということは言うまでもありません。

背中ニキビができやすい方は、まずは食生活の改善、背中をしっかりと綺麗に洗い流したら保湿、下着や寝具のこまめな交換、この3点を実践してみて下さいね。

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