背中ニキビにはビタミン摂取がいいらしい?


できてしまった背中ニキビは一日も早く治したいところです。

保湿などの外側からのケアも大事ですが、体の内側からも背中ニキビのケアや予防をすることができます。

ニキビの改善が期待できる栄養素として積極的に摂りたいのはビタミン類です。

どんなビタミンが背中ニキビのケアや予防に有効なのかご紹介します。

ニキビにはビタミンC

ニキビは過剰な皮脂の分泌により起こる症状です。

それを抑えてくれる働きがビタミンCにはあります。

またビタミンCはストレスを緩和させてくれます。

実はニキビの原因には、過剰な皮脂分泌の他にストレスも大いに関係があります。

ストレスは交感神経の働きを悪い意味で促します。

ストレスが発生すると活性酸素が生まれ、その毒性や老化の原因ともなる活性酸素を無くすためにビタミンCが使われます。

ビタミンCが枯渇すると肌のターンオーバーが乱れ、ニキビや肌荒れなどとして表面に現れます。

ですのでビタミンCを摂るのは、消費したビタミンCを補うと言う意味合いもあるのです。

ビタミンCはサプリメントで補う方法がありますが、化粧品にもビタミンCが配合されたものがあります。

化粧品ではビタミンC誘導体を選ぶと良いです。

なぜならビタミンCは安定性がなく、肌のバリア機能で多くが浸透しなかったりするので、それを改良したビタミンC誘導体を是非選びましょう。

■ビタミンB群は脂質代謝やストレス緩和の効果もあります!
またビタミンB群も背中ニキビ予防には欠かせません。

その中でビタミンB2は脂質を代謝する効果があるのです。

肉やバターなど脂肪分の多いものを食べ過ぎるのも、男性ホルモンが増える原因となると言われています。

またそうでなくても体内に過剰に摂取した脂肪分は皮脂となって現れます。

次にビタミンB1はストレスを和らげる効果があります。

ストレスも背中ニキビの原因となることは上で書いていますが、ビタミンB1は脳の栄養とも言われ神経に安らぎをもたらし、集中力を高める効果があります。

■ビタミンEは背中ニキビ跡におすすめ
またビタミンEは背中ニキビ跡に効果的です。

背中ニキビは炎症の危険性もあり、ニキビが治った後の「ニキビ跡」の心配もあります。

ビタミンEには炎症を抑え、高い抗酸化作用もあるので肌の細胞が酸化を防ぐ効果があります。

ちなみにビタミンEは「トコフェロール」と言う別名で化粧品などにもよく使われています。

■一部のビタミンの副作用に注意
最後に同じビタミンでも、摂りすぎによる副作用が発生するものと発生しないものがあるのでご紹介しましょう。

まずビタミンC、ビタミンB群の水溶性ビタミンはどんなに摂っても尿として出ていきます。

次にビタミンEなどの脂溶性ビタミンは体内に溜まるので、摂りすぎると副作用がでる可能化があります。

ちなみにどんな副作用があるかと言うと、骨粗しょう症になる可能性があるとされています。

1日の摂取目安は6.5~7.0mgです。

摂取量に注意してビタミンを摂り、背中ニキビを対策をしていきましょう。

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