背中ニキビを潰すのはNG?やってはいけないその理由とは?


悪化した背中ニキビが衣類に触れると痛いですし、このときに潰してしまいたい衝動に駆られる方は多いことでしょう。

でも、背中ニキビはご自身で潰してしまってはいけません。

では、その理由とどのようなところにあるのでしょうか?

背中ニキビはなんで潰しちゃダメなの?

背中は汗や皮脂が溜まりやすい部分ですので、ひとたび背中ニキビができると、あっという間に悪化してしまうことも珍しくありません。

ですが、悪化した背中ニキビを潰してしまうと、のちのちになって後悔することにもなりかねません。

そして、ひとつ目の理由に挙げられるのは、背中ニキビを力ずくで潰してしまうと芯は出すことができますが、その際に加わった力によってニキビとその周辺の皮膚が大きなダメージを受けることになるということです。

すると、身体の防衛本能が働いて、その部分のコラーゲンが増殖して皮膚が盛り上がったり、メラニン色素によって色素沈着が起こったりすることがあります。

そしてふたつ目には、潰してしまった部分から細菌が侵入して炎症や化膿が起こる可能性があるということです。

こうなると、ニキビ跡の問題だけではなく、ニキビ跡がどんどん悪化して、いつまで経っても完治しないというトラブルにつながることも考えられます。

普段は衣類で隠されていても、水着や背中の開いたドレスを着用した際に目立つのがニキビ跡です。

背中ニキビが気になったとしても、のちのちのトラブルを避けたいのであれば、ご自身で潰してしまうのは絶対にやめましょう。

どうしても潰したい!そんなときには

まずはグッとこらえ、皮膚科で診察を受けて下さい。

皮膚科では、悪化してしまった背中ニキビに対しては、面ぽう圧出などの処置を行い、軟膏や内服薬で治療を行うことができます。

そして、皮膚科で治療を行うのであれば、ご自宅でも注意して頂きたいことがあります。

それは、気になったとしても、背中ニキビの治療中には背中ニキビができた部分を触らないこと、お風呂では、ボディソープやシャンプー、コンディショナーなどを完全に洗い流すことを心がけるということです。

また、油分の多い食事や香辛料などを過剰に摂取してしまうと、ニキビ跡が刺激を受けて完治が遅れることがあります。

そして、背中ニキビを完治するためには十分な睡眠も必要ですので、1日最低でも6時間以上の睡眠時間を確保することも心がけてみましよう。

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